アメリカ兵、回虫、農薬・・で毎年ガンで３０万人の死亡・・・これが微妙に関係してるんですよね！

アメリカ兵、回虫、農薬・・で毎年ガンで３０万人の死亡・・・これが微妙に関係してるんですよね！　

進駐軍・・・太平洋戦争いや　第二次世界大戦の日本とアメリカの戦争。

まあ、なんちゅうか　太平洋支部での戦争？？？？

が　終了して　アメリカ軍が　日本に進駐して、日本の政治、
経済・・・などなどに　かかわってくるわけで、
で　沢山のアメリカ兵が　日本で生活するわけですよ。

サラダで生野菜　食うんですよ。

ところが　日本には　当時、生で野菜を食うちゅう習慣はないし、
アメリカ人が生で食べる野菜なんかないわけ。

で　アメリカから種持ってきて　日本の百姓に作らせたわけです。

で　アメリカ兵は　日本産の生野菜を　食べたわけです。

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アメリカ兵の　お腹の按配が　良くない。

軍医が調べたら　どうも　お腹の中に　回虫が一杯・・・

なんでや？　どういうこっちゃ？　原因はなんや？・・・

大騒ぎになったそうです。

原因は、日本の百姓は、米兵が食べる野菜を日本の風習ちゅうか、
今までどうり　牛、馬などの家畜の糞尿や　
ほとんど人の糞尿を　肥料にしていたわけで。

当然、回虫の卵が　野菜についてた。

それを　生で食べてたから　米兵のお腹の中は回虫だらけ　
ちゅうのは　当たり前。

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日本人には　そんなにお腹の中に　回虫は飼っていなかったのです。

なんでか　ちゅうたら、野菜を生で食べる　ちゅう　食生活ではない。

ほとんど煮て　食べてたわけ・・・

てなことだから、ほとんど回虫なんかいないのです。

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居てたとしても、大昔からの　日本人とごく限られた回虫との共生　
お互い助け合ってた関係なので。

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アメリカは　この　人糞が　畑の肥料になっている・・・
お腹に回虫だらけ　からヒントに！

化学肥料を　虫下しの薬を売り込み、　　
日本人の欧米カブレ　の　提灯　持ち的　調子ノリ学者の　ケツを掻いて・・・

和食食べてたら　アホになるで！　って　宣伝して、欧米食を勧めたわけで・・・

でね、昭和３０年代の中ごろには　日本中の小学校の給食でパン食。

どんどん　和食は　駆逐されていったそうです。
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でね、欧米風の給食が日本国じゅうに普及したと　
同じころから喘息、アトピー、アレルギー　などなど。

ああ、　忘れてましたけど、　母乳ではなくて、
粉ミルクが進歩的　って　・・・
なったんです。

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欧米食の普及と同時に　糖尿病（かつては　超デブの相撲取りの病気）、
ガン（運の悪い、遺伝の病気）が当たり前の　国民病です。

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たった、数十年で　常識が　変るんですから。

食材・食品のネット通販店『播磨屋一徳堂http://tetecome.com』
店主：森本”播磨翁”達也　文責