柿原朱美さん やっぱ 決断力も勇気も太っ腹も 女が勝ちデッセ！！！

柿原朱美さん　やっぱ　決断力も勇気も太っ腹も　女が勝ちデッセ！！！　

・・・　アメリカも日本も　糞詰まりの　ドン詰まり！！！・・・　自分をより一層スパーク出来る　　場所を　探さな　あかんかも！！

何年前か・・・なぁ？～～

ツタヤの　バーゲン・ワゴンの　なかの１枚のＣＤアルバム・・・

それが　柿原朱美さんなんです。。。。

妙な　色っぽさ　
サラっと　しているみたいなんやけど・・・！

ひょっとしたら　はまれば　コッテリか！！！・・・・

なんか　歌詞　が　若干　重いような　気がするんですよね・・・

メロディーは　好き　エエ　感じ

でも、なんか　重いんですよね　アレンジが　ちゅうか
サウンドが　重いんですよ。。。

テンポの問題なの？？？

歌詞は　重たいけれど、歌い方は　軽めの油で揚げた
春野菜　みたいなんやけど・・・・

重たいんやね！！！

ええと！　同系列の　古内東子さんも　メロディー
軽い　感じなんやけど

トータルな　音楽になったら　重いんよねぇ～～～

ちゅうより　重苦しく　感じるんよねぇ＾＾＾

ＣＤまるごと　聴くのは　超　ヘビー・・・

ヘビメタに　負けず　劣らず　てな　・・・・感じ・・・

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ＹＯＵ　ＴＵＢＥを　うろついてたら　
偶然　・・・　鉢合わせ・・・的な　按配・・・
で、柿原朱美さんの　名前

おおおお・・・！

てんで　クリック・・・

ええ、アメリカに　行っちゃったの・・・

凄い　決断力やねぇ・・・・・

それより　音楽　一段と　セクシーというか
唄い方が　”やらしく”ちゅうか　ダイレクトに
セックスを　強調してる　感じなんですけど・・・

アレンジなのか　・・・　とにかく　スコスコ

蓮根とカ、蕗　みたい
スキマだらけなの　

そのせい！！　音楽が　軽いんですよ・・・

ちゅうても　軽薄じゃなくて・・・・

重苦しさが　ないんですよ・・・・

なんでなん！！！

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アメリカの音楽もイギリスの音楽も　日本の音楽も　ちょっと
行き詰まってるんと　。。。。

アメリカなんか　昔みたいな　キュートで　愛らしい　メロディー
が　ないんですよね・・・
変に　リズムばっか　強調したり　

日本のＪ－ＰＯＰ　なかなか　面白い　メロディーとか
アレンジなんかでも　オシャレ　ちゅうのが　あるンやけど

大半は　売れセン狙いが　どんどん　コテコテになって
一口食っただけで　胃がもたれそうな　天婦羅食わされた感じ・・・・

みっちもさっちも　いかない　状況の　両者が　偶然であって
鳥肌的　な　触発・・・・

電撃的に　新しい　世界が　生まれた　ちゅうかんじ・・・

がするんですが・・・・・

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ひょっと　したら　柿原さん　直感的に　悟ったのかも・・・・

どんどん　窒息死する・・・しかも　オノレの”屁”で・・・
日本を　見限ったのかも・・・・

「いらっしゃいませ！」「毎度　おおきに！」の
アキンドが　中国で　商売しようと　して
どんどん　中国に　進出してるんですよ・・・・

日本って　強烈な　便秘　状態かも！！！！