糸井重里さんと渡辺謙さんの ちょっとイイ、メール書簡と”ＣＨＩＣ（シック）”

糸井重里さんと渡辺謙さんの　ちょっとイイ、メール書簡と”ＣＨＩＣ（シック）”

『ほぼ日刊イトイ新聞』糸井重里さんが運営してはるサイト。

毎日って　すごいですね。
しかも、おもろい。

ちょっと昔の糸井重里さんと　俳優の渡辺謙さんとの映画「明日の記憶」を取り上げたお二人のメールの書簡を読み始めてるんです。

映画「明日の記憶」を見てないので　取り付く島が無いがないもんだから、まあ、両者とも有名な人だからって　軽い気持ちで　読んだんです。

素晴らしいですね、いいメールですね。

ワタシにも梅の木が見えるような気がしました。

で　梅をいろんな角度から、春夏秋冬、雨の日、雪の日、晴れの日・・・

虫になったり、風邪になったり、土になったりで、イメージの中で梅になたり、
梅にかかわったり・・・

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糸井重里さんと渡辺謙さんの書簡をシック（かつてのディスコ・ミュージックの王様）を　
久しぶりに　軽く流しながら　読んでいたんです。

あれ！　
ちゅう発見をしたのです。

今頃　なんやねん！
　聴き始めて　３０年ぐらい　たっとるやろ！

今まで　シック　最高やってゆうてて！
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ずいぶん昔ですけど　作曲家の黛敏郎さんが　ベートーベンの運命の　しょっぱなの休符が　
強烈な　アクセントや　見たいなことをおっしゃってました。

クラッシクなんか　全く興味がなかったから　”へぇ～”聞き流してたんです。

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太鼓が鳴ってるところとか、ベースが演奏されてるところに意識が　いってまいますよね。

ところが　糸井さんと渡辺さんの書簡を”なるほど、なるほど”と読んでいて　
うしろで流れているシックの音楽のまるで音が鳴っていない休符のところに
アクセントを感じ出したんですよ

ええ！なに、これてって！

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食材、食品のネット通販店『播磨屋一徳堂http://tetecome.com/』店主：森本達也です。

なんか　頭の中で　もやもやしてたもんが、　晴れたというか芯ができたというか、
おぼろげながら　意図がわかりかけたかもちゅうかんじです。

もうすぐ　花粉症の始まりの季節です。いっぺん、リンゴと大葉ジュース試してみられませんか
結構、どころか　驚くほど　すごいですよ・・・

塗装屋さんがするマスクのうえに　市販のマスクして夜　寝ないと　呼吸困難で寝られなかったのが
全くの偶然で　リンゴと大葉ジュースでクシャミも　鼻水がたれることも、
呼吸困難って・・・って感じです。

オマケに　体の　いろんな不調が軽減されてるんです

食べ物の威力はすごいです・・・

ちゅうことは　今までが悪い食生活をしてた　ということ？

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