『雨が雨粒であるように、ションベンも粒である』・・故に高圧電線に 小便かけても感電しない・・ちゅう糸井重里氏の発言。

『雨が雨粒であるように、ションベンも粒である』・・故に高圧電線に　小便かけても感電しない・・ちゅう　糸井重里氏の発言。
「なるほど！」　思わず・・・　あれ　？？？、雷は　何を　頼りに　落ちてくるの・・・　雷って　重たいの？？？

『天声人語』って　朝日新聞でヤッタァ？～～～

どの新聞社も　同じようなのを　書いてますよね。

子どもの頃は　「ヘェ！「なるほど」って・・・
感心してたんですけど。。。。

落語の　大家さんの　”知ったか”ブリ　には可愛げ　が　あるんですが、
蒙古ハン　も消えて　シッカリした　大人になってからは
　『天声人語』をはじめ　大手新聞社のその手の　類の　つまらなさ　ちゅうより
ムカつく”己ら　それほど　知ったか　スンネンやったらちゃんと　立ち位置決めて　すべての　記事に責任　持て。”　って　言いたくなるんですよね。

海外の通信社の記事丸写し、有識者の意見丸写し。
あるいは　揚げ足取り・・・・
なんやネン！


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『ほぼ日刊イトイ新聞』の　肝の　据わりようには　感服いたします。

今回　『黄昏』の　第４０話の　糸井重里氏と南　伸坊氏とのいわゆる　
うだつのあがらない　対談に　
子供の　頃を　思い出します。

そういえば　町内中が　このような　うだつの　あがらない話が殆どでした　ちゅうより、　
どんなけ　自分流のデカイ”尾ひれ”　つけれるか　人の　はなしを聴きながら　
頭の中で　練ってたもんです。

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糸井重里氏と南　伸坊氏の　話の　やり取りの　中でオシッコ　は　
線では　なくて　粒である。
って　ことは　オシッコを　高圧電流が　流れている電線に　かけても　
感電しない・・・　ちゅうことになります。。。。

理論上。

じゃあ　なぜ　雷が　落ちるのか・・・
何故、雷が　落ちるばかりで　登らないのか。

空気は　なんなのか。。。。　
雷　ちゅう　電気は何を　伝って　くるのか。

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糸井重里氏と南　伸坊氏の　話の　やり取り妙に　納得したんです。

「なるほど！」って　でもでっせ！

よくよく　考えたら　なんか　妙と　思える　ふしがいっぱい出てくるんですよ。

オシッコが　尿道の　中でも　粒　なわけですよね。

って　ことは　宇宙で　オシッコ　したら　全部　同じ大きさの粒で無いとおかしい。

口から　スイカの種を　一粒　づつ　吐き出すことはできるのに　
何ゆえ　チンチンの蛇口からは　オシッコの　粒が　認知されないのか・・・

じゃ　電気は　粒なのか　線なのか・・・

なんで　方向性が　あるのか。

なんで　流れんネン・・・！！！！？？？？

無数に　なんでやネン！！　が　でてくるんです。

この　なんでやねん　を　どのように　処理すれば
いいんでしょう。
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