「赤ちゃん」は何にでもなれるわけで、選択して、特化して、
大人になっていくわけで、いらんモノは
捨てていく わけで・・・
もう1年位前になりますけれどNHKで「赤ちゃん」のことを放送してたんです。
朝鮮語の微妙な子音の違いを 赤ちゃんと 大人に聞かせるんです。
生まれて ホヤホヤにちかい 赤ちゃんは 微妙な変化に見事に反応するんですよ
ところが 大人は カイモク 違いが聞き取れない。
赤ちゃんは どんな言葉にも 反応できる 能力を持ってるんです。
なのに 大人になったら その能力がなくなるのか
ちゅうたら、生活しているところの言葉に能力を集中・特化していくんですって。
ようできてます。
摂理ちゅうんか、合理的ちゅうんか。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
小学生のころから相撲が好きで テレビで良く見てました
キャラメル買ったら 野球の選手や相撲取りのカードが入っていて
写真とその人物の略歴やカラダの大きさなんか 載ってました。
大阪の上本町界隈は 春場所の各部屋の宿舎で、
日曜日にはお相撲さんを 見に行きました。
若秩父のデッカさに ビックリして 学校で
そのデッカさをしゃべりまくりました。
今 調べてみたら150キログラム、現在の 力士のなかやったら
どうってことない体つき
それに 当時の力士には 糖尿病が多かった。
おかあちゃんに「糖尿病ってなんなん?」
「オシッコから 糖がでんねん!」
おかあちゃんは 贅沢病や って言ってました。
・・・・甘い オシッコ!・・・・オシッコから 砂糖?・・・・
妄想は 広がる!
おかあちゃんは 台所の 一番高い 戸棚に砂糖を隠してました
馬鹿息子が 砂糖を舐めたおさないため・・・・
ようするに 砂糖は 貴重品なのです。
その貴重品が オシッコのなかに含まれてるんですよ・・・・・
贅沢でしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
食材・食品の御用聞 「播磨一徳堂」です
人生の折り返し点過ぎてから食べる ちゅうことは
大事なことやって 気付くのは 遅すぎる?!・・・・
毎年ガンで30万人でっせ 亡くなってんのんが・・・
毎年 「市」が消えてるようなモンでっせ
科学が進歩してるのに ガン患者は増える一方でっせ・・・・
なんか 妙って 思いません
ガンを治す能力、技術は進んでるけどガンの発症率は
増える一方
ちゅうことは科学と関係ないちゅうか・・・・???
やっぱ 食事とガンって おおいに関係
あんのんとちゃうやろか・・・・
ちゅうのが ワタクシ「播磨一徳堂」
店主 森本達也の考え方ですhttp://tetecome.com/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
0 件のコメント:
コメントを投稿