『坂の上の雲』の時代に比べたら 自殺者5倍でっせ どないなん!これって
日本一の商人(あきんど) 斎藤一人さんの本の中で
自殺は食べモンや てなことを書かれています。
「ほんまかいな」??? 読んだ当初は思ってたんですが
ワタシジシン 玄米食に味噌汁、漬物、おひたし、野菜の煮物、魚・・・
で 痔、水虫、花粉症が 完治!それに 母親からの遺伝や
と思ってた左足の膝痛が 治ったんですよ。
でね、
ひょっとしたら『自殺は食べモン や』ちゅうのんも 本当とちゃうか!
と思うようになったんですよ・・・・
司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』を読み終えたばっかしなんです。
明治の初めから日露戦争くらいまでのことを書かれてはるんですけど。
おもいっきり貧乏の国、ちょっと前まで刀刺して 黒船来ただけで
日本じゅうが 右往左往してた国がでっせ。
世界一の陸軍、日本の軍艦、漁船、桃が池のボート全部集めて
ロシアのバルチック艦隊に挑んでも 勝てん
世界中が 日本が滅ぶんちゃうか と思われてた時代
日本人の自殺は約6,000人やったそうです。
で、昭和12年から太平洋戦争まで明日死ぬかも知れん
ちゅう ストレス満タンの 時代でっせ!
そんな時代に 自殺者は減ってるんですって
今 3万人でっせ・・・・
明治の若者が 今を見たらこんな 軟弱なストレスで
ヘタってんのんかって 驚くでしょうねぇ・・・
軟弱なストレスに対しても ひ弱なわけでしょう・・・
精神も食べ物が エネルギーやから食べ物自体に
間違い あんのんちゃうやろか?
ちゅう 疑問が フツフツ 沸いてくるんですよね
明治32年か 自殺者が5倍でっせ・・・・
なんか 変って 思いません
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食材のネット通販してる『播磨屋一徳堂』です。
このまえ養老孟司さんとテリー伊藤さんとの対談本よんでたら
今の日本人 縄文時代の人間の十分の一ですって
食べてる種類。
オマケにでっせ、今の 食材ってミネラル、ビタミンなどの
微量栄養素が減ってるそうです。
ほんまもんの 食育が 大切でっせ!
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