2010年6月14日月曜日

警察、検事、裁判官にとって 事件は 書類なんです・・・で どのように処理するかであって いかに 素早く 滞りなく 決済できるか しかも 我がの立場が有利にです!!・・・ 裁判員制度・・・多分 責任転嫁でしょう! 

警察、検事、裁判官にとって 事件は 書類なんです・・・で どのように処理するかであって いかに 素早く 滞りなく 決済できるか しかも 我がの立場が有利にです!!・・・ 裁判員制度・・・多分 責任転嫁でしょう! 



YOU TUBE で 『たかじんの そこまで言って委員会』を
見てるんです 
「袴田事件」のことですが・・・

ワタシね 若干疑問に思っていたのは 
裁判員制度 なんです!!!

これって 責任逃れ チャいます!!!

裁判官が 更迭されることは 99%ない
責任が あいまいなんですよ

検事にしろ、裁判官にしろ 

彼らが 責任があるのは 犯罪が おこったさいに
提出された 書類ですよ。

これは 裁判官、検事、警察にとっては 事件より
書類があがってきたのは 事実なんです。

なんでかというと この書類をきちんと処理することが
彼らにとっての 事実なんです。

書類があがってこなかったら 犬畜生が 死んだのと
どうぜんなんです・・・・

ややこしい 事件は 彼らにとっては 面倒なだけなんです。

裁判員制度は ややこしい事件に対する 一般市民に押し着せる
責任転嫁ですよ!!

おかしい と 思いません。。。

あなたたちは 裁くんですよ 国民の委託を受けてでしょう。。。

国民に対する責任でしょう。。。

で 裁判員制度って なんなん!!

で スカタンしても 首にならない って どういうことなんですか!!!

で 免罪が 何件も 毎年 でてきてますよね。。。。

にもかかわらず 再審制度は ほとんど 閉ざされてるんえすよ

どういうことなん!!!

ホンでもって でっせ

検察が 容疑者を 裁判に持ち込めなかったら
一般市民を 煽動して 
無理から 裁判に 持ち込めるんですよ。。。。

これって 完璧に リンチでしょう!!!

最悪ですよ

ヤツラは オノレらの スカタンを 
犯人に仕上げて、スカタンが 後日
バレテも
裁判員の ちゅうか 国民、一般市民の
責任にする・・・・

で 警察、検事、裁判官って 
誰が 任命し、誰に対して 責任があるんです!!!

エエ!!!

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なんか 『親の仇』ちゅう はたし合い を 合法と認めた
武家社会のほうが なんか 理解できる・・・

失敗したら 当事者同士で 永遠 ”はたし合い”を すればいいわけで

警察、検事、裁判官、裁判所・・・ なんや わけのわからん
連中がデッセ・・・

手前勝手に 書類を作り上げて 決裁して ハイ 一件落着って

アリ!!!

ただの 中間 搾取チャウのん!!

ピンはねして 責任取らない って どういうことなん

で これが 近代法治国家なの!!!

国民に 選ばれたわけでしょう なのに
国民に全責任を添乗するんですよ

まあ、立法府の代議士は 何年に一回は 国民に
ボコボコにやられて 責任を 問われるわけです。

”アホカス”と 言われてでっせ!!

ところが 司法、行政は 誰に対する責任なの
おかしいでしょう・・・・

早い話 司法、行政の 方々の 社長って 
誰なん・・・

一般 社会 の 事例から判断 させてもうと
オタクらの 社長って 国民でっせ!

で 国民に判断任せる ちゅうのは

オタクらの 仕事いらんでしょう!!!

自分の払った 税金が 裁判員の日当って
おかしい でしょう 

ムカつきません!!!

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仇討ちの方が 圧倒的に 簡単に 物事が 解決しますよ

一番 難儀な 最高峰の痴話喧嘩 の 離婚でも
最終的には 両者の 話し合いでしょう

で 裁判所っている。。。

仲人とかで 十分 片付くことでしょう

だいがい 両者が 悪いんですから!!!


   


  

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